2019年、世界が日本に注目する?!

こんにちは、劉です。

2020年といえば、皆さんもご存知の通り、TOKYO オリンピッックですね。

先日もオリンピックまで1000日を切ったというニュースが流れていたばかりですが、その2020年の前の2019年に日本では、ラグビーのW杯が開催されます。

先日11月2日にラグビーワールドカップ2019の具体的な日程、会場の発表がされていました。今日はそんな、ラグビーワールドカップが開催されている日本をイメージしたいと思います。

 

ワールドカップといえば・・・

2002年の日韓共同FIFAワールドカップは日本で(韓国と共同)開催された世界大会として印象的です。ベッカムヘアーが流行ったり、トルコ代表のイルハン選手が多くの女性を魅了し、そして大分県の中津江村がカメルーン代表の合宿地として注目を集めたり、様々な話題で溢れていました。

皆さんはどんな思い出がありますか??(私はロナウド選手とか、オリバー・カーン選手とか・・・)色々な国の方が、日本に滞在している様子をTVなどで観て、ワクワクしていた記憶があります。

 

 

ラグビーとサッカーでは競技人口数も異なるので、数値での対比は難しいですが、2002年のFIFAワールドカップの際、通常訪日観光客の7割はアジアからですが、ワールドカップ期間中は競技関係者、報道関係者、選手団、サポーター含めて、アジア以外からの来日者が大幅に増加していたようです。アイルランドについては前年比579.2%増だったとか。。。。(さすが熱狂的ですね)

(JNTOの調査より)

 

 

世界中のワールドカップに関係する人たちが2019年日本に!

【ラグビーワールドカップ2019

開催国:日本

開催期間:920−112

開催会場、日程は先日発表があった通りhttps://www.rugbyworldcup.com/MATCH-SCHEDULE  

会場(12箇所):札幌ドーム/釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)/熊谷ラグビー場/東京スタジアム/横浜国際総合競技場/小笠山総合運動公園エコパスタジアム/豊田スタジアム/東大阪市花園ラグビー場/神戸市御崎公園球技場/東平尾公園博多の森球技場/熊本県民総合運動公園陸上競技場/大分スポーツ公園総合競技場

あなたの街に世界の競技関係者(サポーターだけではありません)が訪れます。

来年春以降に各国が練習などを行う公認チームキャンプ地も決定して行きます。(第2の中津江村誕生?!)

イメージ膨らんできましたか??

では、さらにイメージを膨らませて行きましょう!

世界各国のラグビー競技人口は?

2015年調べ:

順位 国名 ラグビー人口(人) 世界ランキング
1位 イングランド 2,081,117 2位
2位 アメリカ 1,495,732 17位
3位 オーストラリア    687,488 3位
4位 南アフリカ    420,796 4位
5位 フランス    365,426 8位
6位 アイルランド    242,914 6位
7位 フィジー    166,201 10位
8位 スコットランド    264,231 9位
9位 NZ    150,564 1位
10位 カナダ    135,078 18位
11位 アルゼンチン    134,563 7位
12位 日本    115,205 12位

 

 

 

 

 

 

なるほど。

ラグビーが人気な国を知ると、どの国の人が来日しそうかイメージつきますか?日韓共同FIFAワールドカップの時の来日外国人の状況から見ても、今まで接する機会の少なかった国の方と触れ合えるかも知れません。今回のラグビーワールドカップを機に初めて日本に来る方も多いかも知れません。しかも、前回のFIFAワールドカップでもそうでしたが、報道、競技関係者、選手団、サポーターの滞在日数は1ヶ月半の試合期間を考えると通常の旅行者とは異なり、長期になる方が多くなります。長期となると、その中でリピーターになる方を作るチャンスもあれば、様々な観光の提案が出来る機会も増えます。

 

インバウンド=中華圏 とは限りません。

 

これから来日するだろう様々な国の方に対して、どうアプローチをしていくか考えていくのは、これからの楽しみの一つでもありそうですね!オリンピックよりも少し近い未来。今から準備しておくにはイメージがしやすい期間内にこれだけ提案の機会があるのも面白いと思いませんか?より多くの方に、快適に日本を楽しんでいただけるために・・・・・さぁ、何から始めましょうか???

 

今日は先日発表されたばかりのラグビー日程にちなんだ旬な話題をお届けしてみました!

一緒に色々楽しんで仕掛けて行きましょう!!

記事を書いたのは私:
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外国人観光客研究所のサイトにお越し下さり、ありがとうございます。
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ABOUTこの記事をかいた人

劉 賞美(Liu Shangmei)

高校卒業後、北京語言文化大学へ語学留学。
2002年より中国の国営貿易商社、中国中紡集団公司(北京市)の日本法人会社にてアパレル生産管理、中国工場管理、貿易事務、社内中国語講師担当。
当時一般客へのVISAが下りにくい中、出張で来日する中国人の通訳と観光のアテンドなども行う。
退社後は、中国語の個人レッスンをベースに2010年より中国語グループレッスン、日中語学交流会を現在も主催・運営しており、パナソニックセンター大阪にて中華圏の企業、行政機関向けのB to B通訳を担当。
また、高島屋百貨店にて訪日外国人を対象とした通訳アテンド業務を経て、株式会社エースブリッジに入社。
日々、外国人観光客を集客している店舗様へ足を運び、また時に外国人観光客や、在日外国人の生の声を聴き「今求められているモノ」を発信すべく、2010年より続いている「外国人観光客研究所」の所長に2017年7月より就任。