取扱広告媒体

EXPLORER OSAKA / KYOTO
EXPLORER MAP

2008年、EXPLORER MAPは大阪で産声をあげました。
以来、年4回(1月・4月・7月・10月)の定期発行を継続し、年間総発行部数120万部の関西最大のマンモスメディアへと成長しました。
創刊号は「走遍心斎橋」という中国語簡体字のみの心斎橋のMAPという形でしたが、その後様々なホテル、観光施設、飲食店さまのお声をいただき日々改良し、現在の形になっています。
設置箇所は大阪、京都、奈良を中心に約700箇所。
空港、観光案内所、観光施設、ホテル、飲食店など、外国人観光客のすべての動線に配布をしているメディア、それが「EXPLORER MAP」です。

愛され続ける6つのポイント
  • 見出し
    多言語無料観光ガイドMAP「シェアNo.1」大阪・京都のインバウンド向けフリーペーパーの発行部数、及び施設での設置率でシェアNo,1。
    さらに現在も発行部数が伸び続けており、毎号在庫はなくなるので、確実に外国人観光客の手元へと届いています。
  • 見出し
    大阪・京都で約「700施設・120万部」年4回発行空港や駅などの交通機関に宿泊施設、観光施設に観光案内所など、外国人観光客が手にしたいと思う箇所にはほぼ設置しています。大阪・京都ともに約300施設に設置しており、合計約700施設
    発行部数は大阪約17万部・京都約14万部を季節ごとに年4回、合計約120万部にも及びます。
  • 見出し
    訪日外国人観光客が「今必要な情報」満載ホテルや観光スポットはもちろん、外貨両替や交通情報、Wi-fiスポットに様々なお店など、マップ片手に安心して街歩きが出来る便利なガイドマップです。
    さらにモデルルートや季節ごとの特集記事など、外国人観光客が旅行先で今必要としている情報が満載です。
  • 見出し
    常に「旬な情報」を発信3ヶ月に1回の発行を約10年に渡り継続しており、季節ごとの新しい情報も取り入れ、掲載内容もその都度見直しているので、常に旬な情報をお届けします。
    さらに発行時には手渡しで各施設へ届ける事もあり、フェイスtoフェイスで現場から確かな情報を収集しています。
  • 見出し
    「様々な言語」に対応通常は英語と中国語の2言語で掲載しております。
    またオプションとして3言語以上の様々な言語の掲載も可能なので、日本に来る全ての外国人観光客をターゲットにする事が出来るのです。