「みんなでつくる洲本の観光フォーラム」パネルディスカッションに参加しました。

1月21日に兵庫県 淡路島の洲本市にて「みんなでつくる洲本の観光フォーラム」(主催:洲本市商工観光課)が開催され、パネルディスカッションに登壇させていただきました。
▶︎USP JAPANさまの事業レポートをご参照ください。

今回の観光フォーラムでは「みんなでつくる」をキーワードに観光従事者だけでなく、さまざまな立場の洲本で暮らす方々にご来場いただきました。

21日の登壇に向け、私たち登壇者は2日前から淡路島・洲本市に入り、“まちの魅力”に出会わせていただきました。
日本各地、また世界各地の土地との違い・ここでないと体験できない理由を十分に感じることができた視察時間でした。なにより、洲本市の観光に携わる職員の方々の情熱が素晴らしかったです。改めて人の心を動かすのは人の熱量だと再確認する日々でした。

関西は幸いにも、先行して京都・大阪・奈良・・・とインバウンド受け入れの成功事例、失敗事例が既にたくさんあるのでわざわざ失敗をなぞる必要はありません。
パネルディスカッションの場では、時間の関係でお話できた内容も十分でなかったのですが、これからインバウンド観光を進める上で、大切だと思うのはこの「人の熱量」だと確信しています。
発信する方・つくり手・場をつくる方・語り手・・・ここに宿る想いが太く真っ直ぐであるほど、想いに触れた方の心に響き、残るものだと考えます。今なお長く愛されてる場所の共通点がコレなんです。
あとは、「違いがわかる伝え方」
この辺りは、普段からずっと言い続けていることなので耳にタコかも知れませんね。

また別の記事にてご紹介はしますが、来月もセミナーが控えています。
「違い」を丁寧に見つめ、熱量をもって伝え、違いを歓びあえるインバウンド観光をこれからも応援したいと思います。
今回は淡路島 洲本市の皆さんと一緒に考える貴重なお時間をいただきました。
ありがとうございました。

素敵な登壇者の方とご一緒できて実りある時間となりました^^

▶︎Instagramに投稿した洲本市で受け取った想いの記録です^^宜しければ、こちらもどうぞ。

洲本城の石垣

洲本市で出会った方々

 

ABOUTこの記事をかいた人

劉 賞美(Liu Shangmei)

高校卒業後、北京語言文化大学へ語学留学。
2002年より中国の国営貿易商社、中国中紡集団公司(北京市)の日本法人会社にてアパレル生産管理、中国工場管理、貿易事務、社内中国語講師担当。
当時一般客へのVISAが下りにくい中、出張で来日する中国人の通訳と観光のアテンドなども行う。
退社後は、中国語の個人レッスンをベースに2010年より中国語グループレッスン、日中語学交流会を現在も主催・運営しており、パナソニックセンター大阪にて中華圏の企業、行政機関向けのB to B通訳を担当。
また、高島屋百貨店にて訪日外国人を対象とした通訳アテンド業務を経て、株式会社エースブリッジに入社。集客プロモーションの現場を重ねる。
日々、外国人観光客を集客している店舗様へ足を運び、また時に外国人観光客や、在日外国人の生の声を聴き「今求められているモノ」を発信すべく、2010年より続いている「外国人観光客研究所」の所長に2017年7月より就任。