外国人観光客インタビュー【コロナウィルスに対する反応を聞いてみた】

こんにちは。

 

2020年2月は新型肺炎一色の1ヶ月となってしまいました。

 

前月の1月27日より中国本土では海外団体旅行を禁止され、本来訪日予定だった多くの観光客がキャンセルになったにも関わらず、1月の関西国際空港の国際線外国人旅客数は、実は過去最高を記録していました。

 

つまり、多くの方が日本を旅行先として選ばれていたんです。

 

2月。そして、今月3月もまだ暫く耐えどきとなりますが・・・・・今でも旅行先として日本を選び、観光している旅行者はいることは事実です。

 

今、日本を訪れている観光客は今の状況をどのように捉えてるんでしょうか?

 

インタビューしてみました!

 

興味深い内容となっています。ご覧ください!

 

記事を書いたのは私:
********************************
外国人観光客研究所のサイトにお越し下さり、ありがとうございます。
このサイトは 大阪初の外国人観光客向け多言語観光MAP「EXPLORER MAP  (旧EXPLORER OSAKA/旧 EXPLORER KYOTO)」の広告販売、及びインバウンドプロモーション、コンサルティングを手がける株式会社エースブリッジが運営しています。
外国人観光客研究所では、私たちが関わってきた店舗さま等の事例から、訪日外国人旅行者の集客方法、おもてなし、ニュース、インバウンドビジネスに関わる様々な情報を発信するだけではなく、普段の私たちの様子など私達らしい視点で、楽しく綴っています。インバウンドのお客さんをもっと身近に・・・日本らしさを楽しみながら、外国の方とも楽しく接していけるお力になれますように・・・。

ABOUTこの記事をかいた人

劉 賞美(Liu Shangmei)

高校卒業後、北京語言文化大学へ語学留学。
2002年より中国の国営貿易商社、中国中紡集団公司(北京市)の日本法人会社にてアパレル生産管理、中国工場管理、貿易事務、社内中国語講師担当。
当時一般客へのVISAが下りにくい中、出張で来日する中国人の通訳と観光のアテンドなども行う。
退社後は、中国語の個人レッスンをベースに2010年より中国語グループレッスン、日中語学交流会を現在も主催・運営しており、パナソニックセンター大阪にて中華圏の企業、行政機関向けのB to B通訳を担当。
また、高島屋百貨店にて訪日外国人を対象とした通訳アテンド業務を経て、株式会社エースブリッジに入社。
日々、外国人観光客を集客している店舗様へ足を運び、また時に外国人観光客や、在日外国人の生の声を聴き「今求められているモノ」を発信すべく、2010年より続いている「外国人観光客研究所」の所長に2017年7月より就任。