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私たちが手がけるプロジェクトでは、いつも外国人の方々の視点を取り入れ、普段私たちが”当たり前”だと思って見過ごしてしまっている「日本らしさ」を大事にしています。

そして・・・・

情報を伝えたい相手にとって、【見やすい・分かりやすい】情報であること。

 

「伝える」とは、相手がいてこそ成立します。一方的に伝えたいことを発信するのではなく、いかに相手の心に届くか。その為にも、相手=「外国人の方々」の視点を知ることは、欠かせないポイントだと思っています。

 

あなたの大事な伝えたいことを、「いかに伝えるか」。一緒に考えていけると嬉しいです。

ABOUTこの記事をかいた人

劉 賞美(Liu Shangmei)

高校卒業後、北京語言文化大学へ語学留学。
2002年より中国の国営貿易商社、中国中紡集団公司(北京市)の日本法人会社にてアパレル生産管理、中国工場管理、貿易事務、社内中国語講師担当。
当時一般客へのVISAが下りにくい中、出張で来日する中国人の通訳と観光のアテンドなども行う。
退社後は、中国語の個人レッスンをベースに2010年より中国語グループレッスン、日中語学交流会を現在も主催・運営しており、パナソニックセンター大阪にて中華圏の企業、行政機関向けのB to B通訳を担当。
また、高島屋百貨店にて訪日外国人を対象とした通訳アテンド業務を経て、株式会社エースブリッジに入社。集客プロモーションの現場を重ねる。
日々、外国人観光客を集客している店舗様へ足を運び、また時に外国人観光客や、在日外国人の生の声を聴き「今求められているモノ」を発信すべく、2010年より続いている「外国人観光客研究所」の所長に2017年7月より就任。